突然発症して腰に激しい痛みをひき起こす所謂『ぎっくり腰』
一般的によく知られていますが、これは通称名であって医学的には『急性腰痛』といいます。
ヨーロッパ諸国では『魔女の一突き』といわれています。
急性腰痛(ぎっくり腰)は、レントゲンやMRIなどの画像検査をしても異常が認められず、原因を特定することが難しい非特異的腰痛に分類されます。
突然急性腰痛(ぎっくり腰)になってしまった際に必ずやって頂きたい対処方法です。
①冷却
発症から48時間は炎症を抑えるために氷嚢や保冷剤で冷却をする
(冷シップや冷えピタはダメ!!)
②圧迫
コルセットや腹帯、晒などを用いて腹圧を強制的にかけ痛みを抑える。
③安静
横向きになり膝を軽く曲げて背中を丸める。
仰向けの場合は、膝の下にクッションや枕を入れて膝を軽く曲げる。
以下の場合は、急性腰痛=ぎっくり腰ではなく腰椎ヘルニアや圧迫骨折、内臓疾患などの可能性があるので注意が必要です。
・足にシビレや麻痺がある
・安静を保っていても痛みがまったく変わらない
・発熱を伴う
・排尿や排便に障害がある
・2週間以上たっても症状が改善しない
是非お役立てください!
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